実務上の知識出題頻度 2/3
冬季の安全運転(凍結路)
とうけつろ
定義
路面が凍結・積雪した冬季の運転。摩擦係数が低下しスリップしやすくなる。
詳細解説
凍結路や積雪路では、タイヤと路面の摩擦係数が大きく低下し、制動距離が乾燥路の数倍に延び、急ブレーキ・急ハンドルでスリップしやすくなる。とくに橋の上、トンネルの出入口、日陰は凍結しやすく、見た目では分かりにくいブラックアイスバーンに注意が要る。冬用タイヤやチェーンの装着、十分な車間距離と減速が対策となる。運行管理者試験では、季節・気象に応じた安全運転指導として登場する。
「冬季の安全運転(凍結路)」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
制動距離と速度の関係に関する記述として、正しいものはどれか。
安全な車間距離を確保するための「車間時間(時間的車間距離)」の考え方として、最も適切なものはどれか。
ある自動車が時速40kmで走行したときの制動距離が10メートルであった。同じ条件で時速80kmで走行した場合、制動距離はおよそ何メートルになるか。
関連用語
よくある質問
Q. 冬季の安全運転(凍結路)とは何ですか?
A. 路面が凍結・積雪した冬季の運転。摩擦係数が低下しスリップしやすくなる。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 実務上の知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。