負債流動負債貸方簿記2級出題頻度 2/3
電子記録債務
でんしきろくさいむ
定義
電子債権記録機関の記録原簿に発生記録を行うことで生じる、支払手形に代わる金銭債務。
詳細解説
でんさいネット等を利用し、債務者請求方式または債権者請求方式により発生記録を行った時点で計上する。手形に比べて分割譲渡が可能で印紙税が不要という特徴がある。期日に口座間送金決済が自動で行われ、債務が消滅する。
貸方科目として覚える
電子記録債務 は負債に属する勘定科目なので、増加時は貸方、減少時は反対側(借方)に記入します。負債は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
買掛金の支払いに電子記録債務を発生させた
例 2
支払期日に当座預金から自動決済された
「電子記録債務」が出る問題に挑戦
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外貨建取引
上記の買掛金$10,000を普通預金から支払った。決済日の為替レートは1$=¥132。
外貨建取引
決算:外貨建買掛金$5,000(取得時レート1$=¥125)を決算日レート1$=¥128で換算替えする。
連結会計
連結修正:親会社の子会社に対する売掛金¥500,000と子会社の買掛金¥500,000を相殺消去する。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 電子記録債務とは?
A. 電子債権記録機関の記録原簿に発生記録を行うことで生じる、支払手形に代わる金銭債務。
Q. 電子記録債務は借方・貸方のどちら?
A. 負債なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。
Q. 電子記録債務の仕訳例は?
A. 買掛金の支払いに電子記録債務を発生させた