負債流動負債貸方簿記2級出題頻度 2/3
前受収益
まえうけしゅうえき
定義
一定の契約に従い継続して役務を提供する場合に、いまだ提供していない役務に対して前受けした対価。
詳細解説
前受家賃や前受利息など、時の経過に応じて収益化される経過勘定で、決算日において未経過の役務提供分を負債計上する。翌期首に再振替仕訳を行い、適正な期間損益計算を図る。1年を超える部分は『長期前受収益』として固定負債に区分する。
貸方科目として覚える
前受収益 は負債に属する勘定科目なので、増加時は貸方、減少時は反対側(借方)に記入します。負債は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
決算で翌期分の受取家賃を前受収益に繰り延べた
例 2
翌期首に再振替仕訳を行った
「前受収益」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
全問に挑戦する(無料)関連勘定科目
よくある質問
Q. 前受収益とは?
A. 一定の契約に従い継続して役務を提供する場合に、いまだ提供していない役務に対して前受けした対価。
Q. 前受収益は借方・貸方のどちら?
A. 負債なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。
Q. 前受収益の仕訳例は?
A. 決算で翌期分の受取家賃を前受収益に繰り延べた