勘定科目の一覧に戻る
収益特別利益貸方簿記2級出題頻度 1/3

新株予約権戻入益

しんかぶよやくけんもどしいれえき

定義

発行した新株予約権が権利行使されないまま行使期限を迎えて失効したとき、計上していた新株予約権を取り崩して利益として計上する科目。

詳細解説

新株予約権(純資産の部)は権利行使または失効によって取り崩される。行使されずに失効した場合、その帳簿価額を新株予約権戻入益として特別利益に振り替える。ストック・オプションの未行使分が失効した場合も同様に処理する。

貸方科目として覚える

新株予約権戻入益収益に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。収益は発生時に貸方に計上されます。

仕訳例(2件)

1

行使期限到来で未行使の新株予約権が失効し戻入益を計上

2

失効したストック・オプション相当額を新株予約権戻入益に振替

「新株予約権戻入益」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連勘定科目

よくある質問

Q. 新株予約権戻入益とは?

A. 発行した新株予約権が権利行使されないまま行使期限を迎えて失効したとき、計上していた新株予約権を取り崩して利益として計上する科目。

Q. 新株予約権戻入益は借方・貸方のどちら?

A. 収益なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. 新株予約権戻入益の仕訳例は?

A. 行使期限到来で未行使の新株予約権が失効し戻入益を計上

他の勘定科目を見る(全402科目)簿記2級の仕訳問題に挑戦

分類: 収益 / 特別利益 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-128