勘定科目辞典トップ
収益の勘定科目
19科目売上・受取利息など利益を生む要素
収益の基本ルール
収益は発生時に貸方に計上。売上・受取利息・受取手数料など、企業の活動によって生じた利益の源泉を示します。
営業収益(1科目)
営業外収益(13科目)
受取地代
(うけとりちだい)貸方↑3級所有する土地を他者に貸し付けて受け取る地代収入。
受取手数料
(うけとりてすうりょう)貸方↑3級仲介業務や代理業務などの役務提供に対して受け取る手数料収入。
受取配当金
(うけとりはいとうきん)貸方↑3級保有する株式から受け取る配当金。配当金領収証の受取りにより計上する。
受取家賃
(うけとりやちん)貸方↑3級所有する建物を他者に貸し付けて受け取る家賃収入。
受取利息
(うけとりりそく)貸方↑3級預金の利息や貸付金の利息など、金銭の貸付けや預入れに対して受け取る利息収入。
貸倒引当金戻入益
(かしだおれひきあてきんもどしいれえき)貸方↑2級貸倒引当金の見積額が前期末残高を下回った場合に計上する戻入益。
為替差益
(かわせさえき)貸方↑2級外貨建取引において為替レートの変動により生じた利益。
雑益
(ざつえき)貸方↑3級他の収益科目に該当しない少額の収益。現金過不足の雑益処理や、その他の臨時的な少額収入。
社債償還益
(しゃさいしょうかんえき)貸方↑2級社債を額面金額より低い帳簿価額で償還(買入償還)した場合の差益。
持分法による投資利益
(もちぶんほうによるとうしりえき)貸方↑2級持分法適用会社の当期純利益のうち、持分比率に応じた投資利益。
有価証券売却益
(ゆうかしょうけんばいきゃくえき)貸方↑2級有価証券を帳簿価額よりも高い価額で売却した場合の差益。
有価証券評価益
(ゆうかしょうけんひょうかえき)貸方↑2級売買目的有価証券の時価が帳簿価額を上回る場合の評価差益。
有価証券利息
(ゆうかしょうけんりそく)貸方↑2級保有する債券(社債など)から生じる利息収入。クーポン利息や償却原価法による調整額を含む。
特別利益(5科目)
貸倒引当金戻入
(かしだおれひきあてきんもどしいれ)貸方↑3級貸倒引当金の見積額が前期より減少した場合に、差額を取り崩して計上する収益。差額補充法で使用。
固定資産圧縮益
(こていしさんあっしゅくえき)貸方↑2級国庫補助金等により取得した固定資産を圧縮記帳した際に使用される勘定科目。
固定資産売却益
(こていしさんばいきゃくえき)貸方↑3級固定資産を帳簿価額よりも高い金額で売却した場合に生じる利益。
償却債権取立益
(しょうきゃくさいけんとりたてえき)貸方↑3級前期以前に貸倒れとして処理した債権が、当期に回収された場合に計上する収益。
負ののれん発生益
(ふののれんはっせいえき)貸方↑2級企業結合で取得原価が被取得企業の純資産時価を下回る場合の差額。特別利益に計上する。