修繕部門費
しゅうぜんぶもんひ
定義
機械・設備の修繕や保全を担当する補助部門に集計された原価を処理する勘定。
詳細解説
補助部門費の一つで、各製造部門への修繕時間や修繕回数を配賦基準として製造部門へ配賦する。相互配賦法では他の補助部門への用役提供も考慮して配賦計算を行う。
借方科目として覚える
修繕部門費 は費用に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。費用は発生時に借方に計上されます。
仕訳例(2件)
修繕部門の費用を集計
修繕時間を基準に製造部門へ配賦した
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工業簿記・原価計算その他
部門別計算:補助部門費(動力部門¥200,000)を直接配賦法で製造部門(A部門60%、B部門40%)に配賦。
工業簿記・原価計算その他
部門別計算(直接配賦法)を行う。補助部門として動力部門と修繕部門がある。動力部門費¥200,000は製造部門Aに60%、製造部門Bに40%で配賦。修繕部門費¥150,000は製造部門Aに50%、製造部門Bに50%で配賦。製造部門Aへの補助部門費配賦額の合計はいくらか。
工業簿記・原価計算その他
相互配賦法(簡便法)を行う。動力部門費¥200,000(修繕部門へ10%、製造部門Aへ60%、製造部門Bへ30%)、修繕部門費¥150,000(動力部門へ20%、製造部門Aへ50%、製造部門Bへ30%)。第1次配賦後の動力部門費はいくらか。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 修繕部門費とは?
A. 機械・設備の修繕や保全を担当する補助部門に集計された原価を処理する勘定。
Q. 修繕部門費は借方・貸方のどちら?
A. 費用なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 修繕部門費の仕訳例は?
A. 修繕部門の費用を集計