費用販売費及び一般管理費借方簿記3級出題頻度 2/3
租税公課
そぜいこうか
定義
固定資産税・印紙税・自動車税など、事業に関する税金や、各種の公的な手数料。
詳細解説
租税公課は事業に関連する税金(固定資産税、都市計画税、印紙税、自動車税、事業税、不動産取得税など)や公的な手数料(登録免許税、証明書発行手数料など)を計上する費用勘定である。法人税・住民税は租税公課ではなく別の勘定科目で処理する。消費税の税込処理の場合の消費税相当額も租税公課に含まれることがある。
借方科目として覚える
租税公課 は費用に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。費用は発生時に借方に計上されます。
仕訳例(3件)
例 1
固定資産税80,000円を現金で納付した
借方租税公課 80,000
貸方現金 80,000
例 2
収入印紙10,000円分を購入し現金で支払った
借方租税公課 10,000
貸方現金 10,000
例 3
自動車税35,000円を普通預金から納付した
借方租税公課 35,000
貸方普通預金 35,000
関連勘定科目
よくある質問
Q. 租税公課とは?
A. 固定資産税・印紙税・自動車税など、事業に関する税金や、各種の公的な手数料。
Q. 租税公課は借方・貸方のどちら?
A. 費用なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 租税公課の仕訳例は?
A. 固定資産税80,000円を現金で納付した → (借)租税公課 80,000 (貸)現金 80,000