費用販売費及び一般管理費借方簿記3級出題頻度 3/3
支払手数料
しはらいてすうりょう
定義
銀行の振込手数料やクレジットカード会社への手数料など、各種サービスに対して支払う手数料。
詳細解説
支払手数料は銀行の振込手数料、クレジットカード会社への加盟店手数料、不動産仲介手数料、各種証明書の発行手数料など、外部のサービス利用に対して支払う手数料を計上する費用勘定である。クレジット売掛金の処理では信販会社への手数料が頻出する。受取手数料と対になる勘定科目である。
借方科目として覚える
支払手数料 は費用に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。費用は発生時に借方に計上されます。
仕訳例(3件)
例 1
銀行振込の手数料440円が普通預金から引き落とされた
借方支払手数料 440
貸方普通預金 440
例 2
クレジット販売50,000円の手数料率5%
借方クレジット売掛金 47,500 / 支払手数料 2,500
貸方売上 50,000
例 3
不動産仲介手数料100,000円を現金で支払った
借方支払手数料 100,000
貸方現金 100,000
関連勘定科目
よくある質問
Q. 支払手数料とは?
A. 銀行の振込手数料やクレジットカード会社への手数料など、各種サービスに対して支払う手数料。
Q. 支払手数料は借方・貸方のどちら?
A. 費用なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 支払手数料の仕訳例は?
A. 銀行振込の手数料440円が普通預金から引き落とされた → (借)支払手数料 440 (貸)普通預金 440