費用販売費及び一般管理費借方簿記3級出題頻度 1/3
雑費
ざっぴ
定義
他の費用科目に分類されない少額で臨時的な営業上の経費。
詳細解説
雑費は他のどの費用勘定にも分類できない少額で臨時的な営業上の経費を計上する勘定科目である。金額的に重要でなく、独立した科目を設ける必要がない支出をまとめて処理する。具体的には、少額のクリーニング代、来客用の茶菓子代、新聞購読料など多岐にわたる。雑損(営業外費用)とは区別される。雑費が多額になる場合は適切な科目に分類すべきである。
借方科目として覚える
雑費 は費用に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。費用は発生時に借方に計上されます。
仕訳例(2件)
例 1
来客用の茶菓子代1,000円を現金で支払った
借方雑費 1,000
貸方現金 1,000
例 2
新聞購読料3,000円を普通預金から支払った
借方雑費 3,000
貸方普通預金 3,000
関連勘定科目
よくある質問
Q. 雑費とは?
A. 他の費用科目に分類されない少額で臨時的な営業上の経費。
Q. 雑費は借方・貸方のどちら?
A. 費用なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 雑費の仕訳例は?
A. 来客用の茶菓子代1,000円を現金で支払った → (借)雑費 1,000 (貸)現金 1,000