マネジメント系出題頻度 3/3
準委任契約
じゅんいにんけいやく
定義
法律行為以外の事務処理を委託する契約。仕事の完成は約束しない。
詳細解説
民法第656条で準用される委任契約。受任者は善管注意義務を負って業務を遂行するが、仕事の完成義務はない。報酬は履行割合型(工数・期間ベース)が原則だが、2020年民法改正で「成果完成型」も明文化された。指揮命令権は受任者側にあり、SES契約・コンサルティング契約等で使われる。アジャイル開発との親和性が高く、IPAも「準委任型アジャイルモデル契約」を公表している。請負と異なり契約不適合責任は負わない。
「準委任契約」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 準委任契約とは何ですか?
A. 法律行為以外の事務処理を委託する契約。仕事の完成は約束しない。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. マネジメント系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。