テクノロジ系出題頻度 3/3
補数
ほすう
定義
ある数に対して足すと桁上がりが発生する最小の数。2進数では1の補数と2の補数がある。
詳細解説
コンピュータでは負の数の表現に2の補数が広く用いられる。1の補数はビットを反転(0と1を入れ替え)して得られ、2の補数は1の補数に1を加えて得られる。2の補数を用いると、減算を加算回路で実現でき、ゼロ表現が一意になる利点がある。nビットで表せる範囲は−2^(n−1)から2^(n−1)−1までで、例えば8ビットでは−128〜+127。最上位ビットが符号ビットとなり、0なら正、1なら負を示す。減算a−bは a+(bの2の補数) として計算される。
「補数」が出る問題
関連用語
1の補数2の補数負数表現符号ビット2進数
よくある質問
Q. 補数とは何ですか?
A. ある数に対して足すと桁上がりが発生する最小の数。2進数では1の補数と2の補数がある。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。