テクノロジ系出題頻度 3/3
パイプライン
ぱいぷらいん
定義
命令実行を複数ステージに分け重ね合わせて並列処理するCPU高速化技術。
詳細解説
命令を「フェッチ→デコード→実行→メモリアクセス→書戻し」など複数ステージに分割し、各ステージで異なる命令を同時並行で処理する手法。理想的にはスループットがステージ数倍に向上する。ただしハザード(データ依存、制御依存、構造依存)でストール(停止)が発生し、分岐予測やフォワーディングで緩和する。スーパースカラはパイプラインを多重化して1サイクルに複数命令を実行可能にした拡張。
「パイプライン」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. パイプラインとは何ですか?
A. 命令実行を複数ステージに分け重ね合わせて並列処理するCPU高速化技術。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。