テクノロジ系出題頻度 3/3
キャッシュメモリ
きゃっしゅめもり
定義
CPUと主記憶の速度差を埋める高速小容量メモリ。SRAMで構成される。
詳細解説
主記憶のアクセス時間(数十〜数百サイクル)に対しCPUは1サイクル単位で動くため、両者の速度差を埋めるために配置される。参照の局所性(時間的・空間的局所性)を利用し、よく使うデータを保持する。階層化されており、L1(コアごと最小最速)、L2(コアごと中容量中速)、L3(複数コア共有大容量低速)の構成が一般的。ヒット率がシステム性能を大きく左右する。
「キャッシュメモリ」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
キャッシュメモリのライトスルー方式の説明として、正しいものはどれか。
キャッシュメモリのヒット率が0.9、キャッシュアクセス時間が10ns、主記憶アクセス時間が100nsのとき、実効アクセス時間は何nsか。
キャッシュメモリのヒット率が95%、キャッシュアクセス時間10ns、主記憶アクセス時間100nsのとき、平均アクセス時間はいくらか(ミス時は主記憶のみへアクセスする簡略化モデルとする)。
関連用語
よくある質問
Q. キャッシュメモリとは何ですか?
A. CPUと主記憶の速度差を埋める高速小容量メモリ。SRAMで構成される。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。