テクノロジ系出題頻度 3/3
ヒット率
ひっとりつ
定義
キャッシュにデータが存在し主記憶にアクセスせずに済む確率。
詳細解説
キャッシュアクセス回数のうちヒット(キャッシュに目的データあり)の割合。平均アクセス時間 = ヒット率×キャッシュアクセス時間 + (1−ヒット率)×主記憶アクセス時間 で表される。例えばキャッシュ1ns、主記憶100nsでヒット率95%なら平均は0.95×1+0.05×100=5.95ns。ヒット率向上にはキャッシュ容量増、関連付け方式(連想度)の向上、置換アルゴリズム(LRU等)の選択、プリフェッチが寄与する。
「ヒット率」が出る問題に挑戦
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キャッシュメモリのライトスルー方式の説明として、正しいものはどれか。
キャッシュメモリのヒット率が0.9、キャッシュアクセス時間が10ns、主記憶アクセス時間が100nsのとき、実効アクセス時間は何nsか。
ページ置換アルゴリズムのLRUの説明として、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ヒット率とは何ですか?
A. キャッシュにデータが存在し主記憶にアクセスせずに済む確率。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。