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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第51問

問題

プロジェクトマネジメントにおける WBS (Work Breakdown Structure) の特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1プロジェクトの作業成果物を階層的に分解し、最下位レベルがワークパッケージとなる。
  2. 2時間軸上のスケジュールを示す棒グラフである。
  3. 3プロジェクトのコスト累積を時系列で示す曲線である。
  4. 4プロジェクトの最早・最遅開始時間とクリティカルパスを示す図である。

正解

1. プロジェクトの作業成果物を階層的に分解し、最下位レベルがワークパッケージとなる。

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解説

WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで作成すべき成果物を頂点に、必要な作業を階層的に分解していく構造図であり、最下位レベルの管理単位をワークパッケージと呼ぶ。ワークパッケージを単位として工数・コストの見積り、担当の割当て、進捗の測定を行うことで、作業の漏れ・重複を防ぎ管理精度を高められる。これが正解の根拠である。時間軸上にスケジュールを棒グラフで示すのはガントチャートで、作業の開始・終了時期の可視化に使う。コストの累積を時系列で示す曲線はSカーブ(コストベースライン)で、EVMによる進捗・コスト管理の基準となる。最早・最遅開始時間とクリティカルパスを示すのはPERT図(アローダイアグラム)である。「WBSは分解の構造図であり、時間軸の情報を持たない」点が他のツールとの決定的な違いと覚える。

一問一答

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