企業活動の規制と労働法出題頻度 2/3
要配慮個人情報
ようはいりょこじんじょうほう
定義
人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴・犯罪被害の事実など、不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する個人情報。取扱いに厳格な規律が課される。
詳細解説
通常の個人情報より保護の必要性が高いため、取得には原則として本人の事前同意が必要であり、利用目的の通知だけでは足りない。さらに、本人同意を得ずに第三者提供できるオプトアウト方式の利用が禁じられている。健康診断の結果や障害の有無、思想・信条に関する情報などが該当する。事例では、採用選考でこれらの情報を本人同意なく取得・利用していないか、また社内での健康情報の取扱いが適切かが問われる。通常の個人情報との取扱いの違いを正確に区別することが鍵となる。
「要配慮個人情報」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。
企業財産と知的財産
個人情報保護法上の「個人情報」「個人データ」等の概念に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
企業財産と知的財産
個人情報の取扱いの委託および第三者提供に関する次の記述のうち、最も適切でないものはどれか。
企業活動の規制と労働法
個人情報保護法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 要配慮個人情報とは何ですか?
A. 人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴・犯罪被害の事実など、不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する個人情報。取扱いに厳格な規律が課される。
Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?
A. 企業活動の規制と労働法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。