ビジネス実務法務検定3級トップに戻る
法体系・権利義務難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答法体系・権利義務 第3問

問題

法の分類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1私人相互の関係を規律する民法や商法は公法に分類される
  2. 2国家と私人の関係や国家の組織を規律する法を公法という
  3. 3刑法は私人間の財産関係を定める法であり私法である
  4. 4憲法は私人間の契約のルールを定める私法の一種である

正解

2. 国家と私人の関係や国家の組織を規律する法を公法という

詳しい解説を見る

解説

公法とは、国家と私人の関係や国家・地方公共団体の組織を規律する法であり、憲法・行政法・刑法などが含まれる。これに対し私法は私人相互の関係を規律する法で、民法・商法が代表例である。刑法は犯罪と刑罰を定め国家が刑罰権を行使する公法であって私法ではない。憲法は国家の統治機構と人権を定める最高法規であり、私人間の契約ルールを直接定める私法ではない。公法・私法の区別は法を学ぶ際の基本枠組みである。

一問一答

全400問を繰り返し学習

法体系・権利義務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではビジネス実務法務検定3級の全600問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ビジネス実務法務検定3級は「法体系・権利義務/取引・契約/債権の管理・回収/財産・知的財産/企業活動の規制/労働・家族法」の6領域から出題されます。