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法体系・権利義務難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答法体系・権利義務 第4問

問題

実体法と手続法の区別に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1民法は権利を実現する手続を定める手続法である
  2. 2民事訴訟法は権利義務の内容そのものを定める実体法である
  3. 3権利義務の発生・変更・消滅という内容そのものを定める法を実体法という
  4. 4実体法と手続法は内容が同一であり区別する意味はない

正解

3. 権利義務の発生・変更・消滅という内容そのものを定める法を実体法という

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解説

実体法とは、権利義務の発生・変更・消滅といった法律関係の内容そのものを定める法であり、民法・商法・刑法などが該当する。これに対し手続法は、その権利を裁判等で実現するための手続を定める法で、民事訴訟法・刑事訴訟法が代表例である。民法は実体法であり手続法ではなく、民事訴訟法は手続法であって実体法ではない。両者は車の両輪の関係にあり、実体法上の権利も手続法による実現手段がなければ画餅となるため、区別には実務上重要な意味がある。

一問一答

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