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株式会社会計難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題|株式会社会計 第57問

問題

自己株式200株を1株¥4,000で取得し、普通預金から支払った。

選択肢

  1. 1(借) 自己株式 800,000 / (貸) 普通預金 800,000
  2. 2(借) 繰越利益剰余金 500,000 / (貸) 別途積立金 500,000
  3. 3(借) 普通預金 3,000,000, 新株予約権 150,000 / (貸) 資本金 3,150,000
  4. 4(借) 普通預金 5,000,000 / (貸) 資本金 2,500,000, 資本準備金 2,500,000

正解

1. (借) 自己株式 800,000 / (貸) 普通預金 800,000

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解説

自己株式の取得は、取得価額(付随費用除く)で純資産の控除項目として計上する。取得価額=@¥4,000×200株=¥800,000。仕訳は(借)自己株式 800,000/(貸)普通預金 800,000。自己株式を有価証券(資産)として処理したり、資本金を減らしたりするのは誤り。自己株式は資産ではなく純資産のマイナス項目(控除形式)で表示される点が重要。付随費用(手数料等)は取得原価に含めず支払手数料として営業外費用処理する点も売買目的有価証券と異なる。

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