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社債難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題社債 第99問

問題

決算:社債(額面¥5,000,000、発行価額¥4,900,000、償還期間5年)について社債金額を償却原価法(定額法)で修正する。

選択肢

  1. 1(借) 社債利息 20,000 / (貸) 社債 20,000
  2. 2(借) 仕入 600,000, 仮払消費税 60,000 / (貸) 買掛金 660,000
  3. 3(借) 役員賞与引当金 300,000 / (貸) 普通預金 300,000
  4. 4(借) 現金 100,000, 割賦売掛金 500,000 / (貸) 割賦売上 600,000

正解

1. (借) 社債利息 20,000 / (貸) 社債 20,000

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解説

償却原価法(定額法):額面5,000,000と発行価額4,900,000の差額100,000を償還期間5年で均等配分。当期計上額=100,000÷5年=20,000。発行価額が額面を下回る割引発行のため、社債簿価を段階的に額面に近づけるよう増加させ、同額を社債利息に追加計上する。(借)社債利息20,000/(貸)社債20,000。利払い(クーポン)とは別に発生する金利調整であり、両者の合計が実質的な資金調達コスト。

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