簿記2級トップに戻る
本支店会計難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題本支店会計 第270問

問題

本支店合併財務諸表の作成にあたり、内部売上高¥1,500,000と内部仕入高¥1,500,000を相殺消去する。

選択肢

  1. 1(借) 内部仕入 1,500,000 / (貸) 内部売上 1,500,000
  2. 2(借) 仕入 1,500,000 / (貸) 売上 1,500,000
  3. 3(借) 内部売上 1,500,000 / (貸) 内部仕入 1,500,000
  4. 4(借) 売上 1,500,000 / (貸) 支店 1,500,000

正解

3. (借) 内部売上 1,500,000 / (貸) 内部仕入 1,500,000

詳しい解説を見る

解説

本支店合併損益計算書ではグループ全体を一つの企業とみなすため、本店⇔支店間の内部売上・内部仕入は外部取引でなく相殺消去する。借方『内部売上』(収益取消、本店P/Lの貸方項目を消去)、貸方『内部仕入』(費用取消、支店P/Lの借方項目を消去)¥1,500,000。これにより合併P/Lには外部顧客への売上と外部仕入先からの仕入のみが計上される。連結会計の内部取引消去と同じ考え方で、グループ単一体としての業績表示を実現する重要処理。

仕訳問題を解く

商業+工業の400問を学習

本支店会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。