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材料費難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題材料費 第279問

問題

当月の材料消費額について、予定消費価格による消費額が¥200,000、実際消費額が¥190,000であった。材料消費価格差異を計上する。

選択肢

  1. 1(借) 材料消費価格差異 10,000 / (貸) 材料 10,000
  2. 2(借) 材料 10,000 / (貸) 材料消費価格差異 10,000
  3. 3(借) 製造間接費 10,000 / (貸) 材料 10,000
  4. 4(借) 仕掛品 10,000 / (貸) 材料 10,000

正解

2. (借) 材料 10,000 / (貸) 材料消費価格差異 10,000

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解説

予定消費¥200,000-実際消費¥190,000=¥10,000は予定より実際が少ない有利差異(貸方差異)。借方『材料』(資産、予定で多く減らしすぎた分の戻し)、貸方『材料消費価格差異』(差異勘定、有利)¥10,000。予定価格は通常やや高めに設定するため、効率的な購買や価格交渉で実際価格が下がれば有利差異が発生。差異は原因分析を通じて原価管理に活用される。期末に少額の場合は売上原価へ賦課し、多額の場合は売上原価と棚卸資産に配賦する処理を選択する。

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