問題
当月の直接工の作業時間のうち、手待時間が20時間あった。予定賃率は@¥1,200である。手待時間分の処理を行う。
選択肢
- 1(借) 仕掛品 24,000 / (貸) 賃金・給料 24,000
- 2(借) 製造間接費 24,000 / (貸) 賃金・給料 24,000
- 3(借) 賃率差異 24,000 / (貸) 賃金・給料 24,000
- 4(借) 仕損費 24,000 / (貸) 賃金・給料 24,000
正解
2. (借) 製造間接費 24,000 / (貸) 賃金・給料 24,000
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解説
手待時間は機械故障や材料供給遅延等で直接工が作業できない無為時間で、特定製品に賦課できないため間接労務費に分類。20h×¥1,200=¥24,000を『製造間接費』に計上。借方『製造間接費』¥24,000、貸方『賃金・給料』¥24,000。直接工であっても、その作業時間内容により直接労務費(直接作業)と間接労務費(段取・運搬・手待・修繕など)に分けて処理する。手待は生産効率の指標で、削減が原価管理上重要なテーマとなる。
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