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工業簿記・原価計算その他難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題工業簿記・原価計算その他 第339問

問題

部門別計算において、部門個別費と部門共通費の取り扱いとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1部門個別費はその部門に直課し、部門共通費は適切な配賦基準で各部門に配賦する
  2. 2部門個別費も部門共通費もすべて配賦基準で配賦する
  3. 3部門共通費はすべて製造部門に直課する
  4. 4部門個別費は本社費として処理する

正解

1. 部門個別費はその部門に直課し、部門共通費は適切な配賦基準で各部門に配賦する

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解説

部門個別費は特定部門で発生したことが明らかな費用(部門専属の機械減価償却費・部門長給料等)で各部門に直課(直接賦課)する。部門共通費は複数部門に共通して発生する費用(建物減価償却費・水道光熱費等)で、合理的配賦基準(床面積・従業員数・機械運転時間等)で各部門に配賦する。原価計算基準では第1次集計の処理として位置付けられ、その後補助部門費を製造部門に配賦する第2次集計に進む。

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