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決算整理難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第137問

問題

前期発生の売掛金¥30,000が貸倒れ。貸倒引当金残高¥50,000。

選択肢

  1. 1(借方)売掛金 30,000 /(貸方)貸倒引当金 30,000
  2. 2(借方)貸倒引当金 4,000 /(貸方)貸倒引当金戻入 4,000
  3. 3(借方)貸倒引当金 30,000 /(貸方)受取手形 30,000
  4. 4(借方)貸倒引当金 30,000 /(貸方)売掛金 30,000

正解

4. (借方)貸倒引当金 30,000 /(貸方)売掛金 30,000

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解説

前期発生債権の貸倒れで、引当金残高(50,000)の範囲内(30,000)なので全額を引当金で取り崩します。借方は「貸倒引当金」(評価勘定の減少)、貸方は資産「売掛金」(債権の消去)です。当期発生債権の貸倒れは「貸倒損失」を使うため処理が異なります。前期/当期、引当金の有無で勘定が変わる点が重要な判断ポイントです。

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