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商品売買難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題商品売買 第258問

問題

掛けで仕入れた商品のうち¥30,000が品質不良のため返品し、買掛金を減額した。

選択肢

  1. 1(借方)仕入 30,000 /(貸方)買掛金 30,000
  2. 2(借方)買掛金 30,000 /(貸方)現金 30,000
  3. 3(借方)買掛金 30,000 /(貸方)仕入 30,000
  4. 4(借方)売掛金 30,000 /(貸方)売上 30,000

正解

3. (借方)買掛金 30,000 /(貸方)仕入 30,000

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解説

品質不良による返品は仕入時の逆仕訳で減額する取引です。買掛金(負債の減少)30,000を借方、仕入(費用の減少)30,000を貸方に記入します。三分法では返品分を「仕入返品」勘定を設けず、仕入勘定の貸方に直接記入して純仕入高を表示します。返品と値引はいずれも仕入勘定を取り消す処理という点で共通しますが、返品は商品の戻り、値引は商品はそのままで価格を下げる点で異なります。

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