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資本金・純資産難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題資本金・純資産 第349問

問題

株式会社の設立に際して、新株60株を1株¥50,000で発行し、全額が普通預金に払い込まれた。払込金額の全額を資本金とする。

選択肢

  1. 1(借方)普通預金 3,000,000 /(貸方)資本金 1,500,000 / 資本準備金 1,500,000
  2. 2(借方)普通預金 3,000,000 /(貸方)借入金 3,000,000
  3. 3(借方)普通預金 3,000,000 /(貸方)資本金 3,000,000
  4. 4(借方)資本金 3,000,000 /(貸方)普通預金 3,000,000

正解

3. (借方)普通預金 3,000,000 /(貸方)資本金 3,000,000

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解説

株式会社設立時の株式発行では、原則として払込金額の全額を資本金に計上します(会社法445条1項)。60株×50,000円=3,000,000の払込金額となり、普通預金(資産の増加)3,000,000を借方、資本金(純資産の増加)3,000,000を貸方に記入します。資本金の2分の1を超えない額を資本準備金とすることも可能ですが、本問は全額資本金とする原則ケースです。

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