問題
バイステックの7原則の「非審判的態度」について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1援助者が利用者の善悪を裁き、過ちを指摘して反省を促す態度
- 2利用者の問題の原因をすべて利用者本人の責任とみなす態度
- 3利用者の行動の是非を周囲の人々に判定してもらう態度
- 4利用者を一方的に評価したり責めたりせず、価値判断を押しつけない態度
- 5援助者が常に正しく利用者は常に誤っているとみなす態度
正解
4. 利用者を一方的に評価したり責めたりせず、価値判断を押しつけない態度
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解説
非審判的態度とは、援助者が利用者を裁判官のように善悪で裁いたり、一方的に責めたり評価を押しつけたりしない原則である。利用者がもつ罪悪感や引け目を強めず、安心して感情や事実を語れる関係をつくるために不可欠である。問題の責任を本人だけに帰したり、援助者の価値観で断罪したりする姿勢は、利用者の自己表現を妨げ援助関係を損なうため避けなければならない。(根拠: バイステック「ケースワークの原則」)
一問一答
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