問題
訪問介護における身体介護と生活援助の区分について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1身体介護も生活援助も、提供に要する時間にかかわらず介護報酬は同一単位である。
- 2生活援助は利用者の身体に直接接触して行う食事介助や入浴介助を指す。
- 3身体介護には掃除や買い物などの家事援助のみが含まれる。
- 4身体介護とは利用者の身体に直接接触して行う介助等であり、生活援助とは掃除・洗濯・調理など日常生活上の家事を提供するものである。
- 5身体介護と生活援助の区分はなく、すべて「訪問介護」として一律に算定する。
正解
4. 身体介護とは利用者の身体に直接接触して行う介助等であり、生活援助とは掃除・洗濯・調理など日常生活上の家事を提供するものである。
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解説
訪問介護は、訪問介護員(ホームヘルパー等)が居宅を訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護その他の日常生活上の世話を行うサービスである。報酬上は、利用者の身体に直接接触して行う介助や、自立支援・重度化防止のための見守り的援助等を「身体介護」、掃除・洗濯・調理・買い物など本人に代わって行う家事を「生活援助」として区分し、それぞれ所要時間に応じて単位が設定されている。区分により単価が異なるため、両者の違いは実務上きわめて重要である。(根拠: 介護保険法第8条第2項、訪問介護費の算定基準)
一問一答
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