問題
同居家族がいる利用者に対する訪問介護の生活援助について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1同居家族がいる場合は、いかなる事情があっても生活援助は一切算定できない。
- 2同居家族がいても、その家族が高齢・障害・疾病等で家事が困難な場合等にはケアプラン上の必要性を踏まえ生活援助を算定できる。
- 3同居家族がいる場合は、身体介護も算定できなくなる。
- 4同居家族の有無にかかわらず、生活援助は無条件で算定できる。
- 5同居家族がいる場合は、生活援助に限り全額自己負担となるが介護報酬としても算定される。
正解
2. 同居家族がいても、その家族が高齢・障害・疾病等で家事が困難な場合等にはケアプラン上の必要性を踏まえ生活援助を算定できる。
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解説
同居家族等がいる場合の生活援助は、「同居家族がいる」という理由だけで一律機械的に不可とするものではない。家族が障害・疾病を有する場合や、高齢で家事を行うことが困難な場合、家族が仕事等で不在がちな場合など、個々の利用者の状況に応じて生活援助が必要と判断されればケアプランに位置づけて算定できる。ケアマネジャーは家族の状況を含めアセスメントし、必要性を計画書に明記する必要がある。(根拠: 同居家族等がいる場合の訪問介護の生活援助に関する通知)
一問一答
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