問題
訪問介護における「自立支援のための見守り的援助」について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1見守り的援助は、利用者に代わって家事をすべて行うことを指し生活援助に区分される。
- 2見守り的援助は、利用者を放置して別室で待機することを指す。
- 3見守り的援助は、家族に対する介護指導のことである。
- 4見守り的援助は、利用者が寝ている間に職員が外出して用事を済ませることである。
- 5安全を確保しつつ常時介助できる状態で、利用者と一緒に手助けや声かけ・見守りをしながら行う援助で、身体介護として位置づけられる。
正解
5. 安全を確保しつつ常時介助できる状態で、利用者と一緒に手助けや声かけ・見守りをしながら行う援助で、身体介護として位置づけられる。
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解説
自立支援・重度化防止の観点から、ADL・IADLの向上を目的として、利用者と一緒に手助けや声かけ・見守りをしながら行う援助は「自立支援のための見守り的援助」として身体介護に区分される。たとえば、利用者と一緒に行う調理や掃除、安全を確認しながらの歩行や移動の同行などが該当する。単に放置して見ているだけや、本人に代わって家事をすべて行うこと(生活援助)とは異なり、本人の力を活かし能力の維持・向上を図ることが目的である。(根拠: 訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等に関する通知)
一問一答
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