問題
生活保護の補足性の原理について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1保護は資産や能力の活用を要件とせず誰でも受けられる
- 2扶養義務者の扶養は保護に優先する
- 3年金などの他法による給付があっても保護額は減額されない
- 4預貯金や不動産は活用しなくても保護の対象になる
- 5稼働能力がある者でも就労の意思は問われない
正解
2. 扶養義務者の扶養は保護に優先する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
補足性の原理とは、保護は利用し得る資産・能力その他あらゆるものを最低限度の生活の維持のために活用することを要件とし、民法に定める扶養義務者の扶養や他の法律による扶助(年金・手当等)は生活保護に優先して行われるという考え方です。これらを活用してもなお不足する部分について保護が補足的に行われるため、能力の活用も求められます。(根拠: 生活保護法第4条)
一問一答
全400問を繰り返し学習