問題
褥瘡(じょくそう)の好発部位として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1頭頂部や前額部など頭の上方
- 2手のひらや足の裏の中央
- 3仰臥位では仙骨部やかかとなど骨が突出して圧迫を受けやすい部位
- 4腹部や胸部などやわらかい組織が厚い部位
- 5指先や耳たぶなど末端の細い部位
正解
3. 仰臥位では仙骨部やかかとなど骨が突出して圧迫を受けやすい部位
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解説
褥瘡は、骨が突出した部位の皮膚・皮下組織が長時間圧迫され、血流障害により壊死を起こすものである。仰臥位では仙骨部・かかと・後頭部・肩甲骨部、側臥位では大転子部や腸骨部、座位では坐骨部などが好発部位となる。予防には体位変換、体圧分散用具、スキンケア、栄養状態の改善が重要で、皮下脂肪の厚い腹部や末端の細い部位が主な好発部位ではない。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「褥瘡の予防とケア」)
一問一答
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