問題
誤嚥性肺炎の予防に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1口腔ケアにより口腔内の細菌を減らすことは予防につながる
- 2嚥下機能に応じて食形態を調整し、とろみをつけるなどの工夫をする
- 3食事は姿勢を整え、しっかり覚醒した状態でとるようにする
- 4誤嚥を防ぐため、食後はすぐに仰向けに寝かせるのが望ましい
- 5飲み込む力が落ちた高齢者では、就寝中の唾液の誤嚥にも注意する
正解
4. 誤嚥を防ぐため、食後はすぐに仰向けに寝かせるのが望ましい
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液が誤って気道に入り、細菌が肺で増殖して起こる。予防には口腔ケアによる口腔内細菌の減少、嚥下機能に合わせた食形態の調整やとろみづけ、覚醒した状態での適切な姿勢での食事が有効である。食後すぐ仰臥位にすると胃内容物の逆流・誤嚥を招きやすいため、食後はしばらく座位を保つことが望ましく、就寝中の不顕性誤嚥にも注意する。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「誤嚥性肺炎の予防と口腔ケア」)
一問一答
全400問を繰り返し学習