問題
高齢者の食事・必要エネルギーについて、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1高齢者は活動量が増えるため、必要エネルギーは若年者より多くなる
- 2低栄養を防ぐため、エネルギーだけ確保すればたんぱく質は不要である
- 3食事量や活動量の低下があると、エネルギーやたんぱく質の不足を招きやすい
- 4高齢者は誰もが減塩より高カロリー・高塩分を優先すべきである
- 5水分は食事から十分とれるため、別に水分補給を意識する必要はない
正解
3. 食事量や活動量の低下があると、エネルギーやたんぱく質の不足を招きやすい
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解説
高齢者は基礎代謝や活動量の低下により必要エネルギーは若年期より減少する傾向があるが、食事量の減少や咀嚼・嚥下機能の低下があると、エネルギーやたんぱく質が不足し低栄養を招きやすい。筋肉量や免疫を保つため良質なたんぱく質の確保が重要である。脱水予防のため食事とは別の水分補給も意識し、持病に応じた減塩などの配慮も必要で、一律に高塩分を優先するのは適切でない。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「高齢者の食事と栄養管理」)
一問一答
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