問題
嚥下調整食(嚥下機能に配慮した食事)について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1さらさらした水分は誤嚥しにくいため、とろみをつけない方がよい
- 2嚥下機能が低下しても、硬く弾力のある食品の方が飲み込みやすい
- 3パサパサした食品や口の中でばらけやすい食品は飲み込みやすく適している
- 4嚥下機能の程度に応じて形態を調整し、まとまりやすくとろみをつける工夫をする
- 5誤嚥を防ぐには食事を急いで早く食べさせるのがよい
正解
4. 嚥下機能の程度に応じて形態を調整し、まとまりやすくとろみをつける工夫をする
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
嚥下調整食は、嚥下機能の低下した人が安全に食べられるよう、機能の程度に応じて食品の形態(やわらかさ・まとまりやすさ・とろみ)を調整したものである。さらさらした水分はかえって誤嚥しやすいためとろみをつけ、パサパサして口の中でばらけるものや硬く弾力の強いものは避ける。適切な姿勢で覚醒した状態でゆっくり食べることが安全につながり、急いで食べさせるのは誤嚥の危険を高める。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「嚥下調整食と食支援」)
一問一答
全400問を繰り返し学習