問題
高齢者の検査値の基礎について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1BMIは身長を体重で割って求める、骨密度の指標である
- 2血清アルブミン値は血糖の管理状態を示す指標である
- 3血清クレアチニン値や推算糸球体濾過量(eGFR)は腎機能の指標となる
- 4HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は貧血の有無のみを示す指標である
- 5検査値は年齢を問わず常に同じ基準で判断すればよい
正解
3. 血清クレアチニン値や推算糸球体濾過量(eGFR)は腎機能の指標となる
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解説
血清クレアチニン値やそれをもとにした推算糸球体濾過量(eGFR)は腎機能の指標で、高齢者の薬物の用量調整などにも関わる。BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割って求めるやせ・肥満の指標、血清アルブミンは栄養状態の指標、HbA1cは過去1〜2か月の血糖コントロールを反映する糖尿病の指標である。基準値はあるが、検査値は年齢や状態を踏まえて総合的に判断する必要がある。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「主な検査値の見方」)
一問一答
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