問題
高齢者の脱水を疑う観察ポイントとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1皮膚や口腔内が湿り、尿量が増加していること
- 2血圧が上昇し、脈拍がゆっくりになること
- 3体重が増加し、手足にむくみが目立つこと
- 4食欲が増し、活気が高まること
- 5口腔・皮膚の乾燥、尿量の減少、微熱、だるさや意識の変化がみられること
正解
5. 口腔・皮膚の乾燥、尿量の減少、微熱、だるさや意識の変化がみられること
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解説
脱水を疑う観察ポイントには、口腔・皮膚・腋窩の乾燥、皮膚の張り(ツルゴール)の低下、尿量・尿回数の減少や尿の濃染、微熱、活気の低下やだるさ、傾眠・せん妄などの意識・認知の変化がある。脱水では血圧が下がり脈拍は速くなる傾向があり、皮膚や口腔は乾燥し尿量は減少する。むくみや尿量増加は脱水と方向が異なる。早期に気づき水分補給と医療職への連絡を行うことが重要である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「脱水の観察と対応」)
一問一答
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