ケアマネージャーに戻る
保健医療サービス分野難易度: 標準

ケアマネージャー 一問一答保健医療サービス分野 第33問

問題

高齢者の体温調節と低体温について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1高齢者は体温調節機能が高まり、暑さ・寒さに強くなる
  2. 2高齢者は暑さ・寒さを感じにくく発汗も減るため、熱中症や低体温を起こしやすい
  3. 3低体温は問題とならず、35度以下でも対応の必要はない
  4. 4高齢者は環境温の影響を受けにくく、室温管理は重要でない
  5. 5体温は外気温の影響を受けないため、衣服や室温の調整は不要である

正解

2. 高齢者は暑さ・寒さを感じにくく発汗も減るため、熱中症や低体温を起こしやすい

詳しい解説を見る

解説

高齢者は加齢により体温調節機能が低下し、暑さ・寒さを感じにくく、発汗や血管の反応も鈍くなるため、高温環境での熱中症や寒冷環境での低体温(一般に深部体温35度以下)を起こしやすい。基礎代謝の低下も影響する。室温・湿度の管理、こまめな水分補給、衣服や寝具による保温など環境調整が重要である。本人が自覚しにくいため、周囲が環境と全身状態を観察し予防することが大切である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「体温調節と熱中症・低体温」)

一問一答

全400問を繰り返し学習

保健医療サービス分野の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではケアマネージャーの全700問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ケアマネージャー(介護支援専門員)試験は「介護支援分野・保健医療サービス分野・福祉サービス分野」の3分野から、5つの選択肢から正しいものを2つ・3つ選ぶ五肢複択で出題されます。