問題
脂質異常症について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1脂質異常症は強い自覚症状を伴うため、検査をしなくても容易に気づける
- 2脂質異常症は動脈硬化とは無関係で、放置しても問題はない
- 3LDLコレステロールや中性脂肪の高値、HDLコレステロールの低値が問題となる
- 4治療は薬物療法のみで、食事や運動などの生活習慣は影響しない
- 5高齢者では脂質異常症がみられることはほとんどない
正解
3. LDLコレステロールや中性脂肪の高値、HDLコレステロールの低値が問題となる
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解説
脂質異常症は、LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が高い、あるいはHDL(善玉)コレステロールが低い状態をいい、血液検査で診断する。多くは自覚症状がないまま進行し、動脈硬化を促進して心筋梗塞・脳梗塞の危険因子となるため放置は禁物である。治療は食事療法・運動療法などの生活習慣改善が基本で、必要に応じて薬物療法を併用する。高齢者にも広くみられ、リスク管理の対象となる。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「脂質異常症」)
一問一答
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