問題
慢性閉塞性肺疾患(COPD)について、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1主な原因は長年の喫煙であり、労作時の息切れや慢性の咳・痰がみられる
- 2気道が狭くなり、息を吐き出しにくくなる病態である
- 3禁煙は病気の進行を抑えるうえで最も重要な対策である
- 4COPDは数日で完治する急性の病気で、長期的な管理は不要である
- 5重症例では在宅酸素療法(HOT)が行われることがある
正解
4. COPDは数日で完治する急性の病気で、長期的な管理は不要である
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解説
COPDは主に長年の喫煙によって気道や肺胞が障害され、気道が狭くなって息を吐き出しにくくなる慢性・進行性の疾患である。労作時の息切れ、慢性の咳や痰が特徴で、「数日で完治する」ことはなく、継続的な管理が必要である。最も重要な対策は禁煙であり、進行を抑える。薬物療法や呼吸リハビリに加え、重症例では在宅酸素療法(HOT)が行われる。感染で急性増悪を起こすためワクチン接種なども重要である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「呼吸器の疾患(COPD)」)
一問一答
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