問題
選択肢
- 1症状の進行度に応じてステージⅠからⅤまでに分類される
- 2ステージが上がるほど障害が重くなり、介助の必要性が高まる
- 3ステージⅤでは寝たきりまたは車いす生活となり全面的な介助を要することが多い
- 4ホーエン・ヤールの重症度分類は、症状とは無関係に年齢だけで決まる
- 5難病の医療費助成や、訪問看護を医療保険で行う「厚生労働大臣が定める疾病等」の判断などにも用いられる重症度の指標である
正解
4. ホーエン・ヤールの重症度分類は、症状とは無関係に年齢だけで決まる
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解説
ホーエン・ヤールの重症度分類は、パーキンソン病の症状や日常生活への影響の程度に基づいてステージⅠ〜Ⅴに分ける指標で、年齢だけで決まるものではない。ステージが進むほど両側に症状が及び、姿勢保持や歩行が困難となって介助の必要性が増す。ステージⅤでは寝たきりや車いす生活となり全面介助を要することが多い。生活機能障害度とあわせ、難病の医療費助成(指定難病)や、訪問看護を医療保険で行う「厚生労働大臣が定める疾病等」(ステージ3以上かつ生活機能障害度Ⅱ度またはⅢ度のパーキンソン病)の判断などに活用される。なお、介護保険の第2号被保険者の特定疾病(介護保険法施行令第2条第7号「進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病」)には重症度の要件はない。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「ホーエン・ヤールの重症度分類」)
一問一答
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