問題
変形性関節症について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1全身の関節に左右対称に強い炎症が起こる自己免疫疾患である
- 2骨がもろくなり骨折しやすくなることだけを指す病気である
- 3若年者に好発し、高齢者ではほとんどみられない
- 4関節を動かさず安静を保つほど症状が改善するため、運動は禁忌である
- 5関節軟骨がすり減って痛み・腫れ・変形を生じ、膝関節などに多くみられる
正解
5. 関節軟骨がすり減って痛み・腫れ・変形を生じ、膝関節などに多くみられる
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解説
変形性関節症は、加齢や使いすぎなどで関節軟骨がすり減り、関節に痛み・腫れ・動かしにくさや変形を生じる疾患で、体重がかかる膝関節(変形性膝関節症)や股関節に多くみられる。左右対称に強い炎症を起こす自己免疫疾患は関節リウマチで、骨がもろくなるのは骨粗鬆症であり区別する。高齢者に多い疾患である。過度の安静は筋力低下や関節の動きの悪化を招くため、適度な運動や筋力維持が勧められる。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「変形性関節症」)
一問一答
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