問題
レビー小体型認知症の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1記憶障害のみが現れ、運動の障害や幻覚はみられない
- 2脳梗塞が直接の原因で、階段状に悪化するのが典型である
- 3具体的な幻視、認知機能の変動、パーキンソン症状、レム睡眠行動障害などがみられる
- 4初期から人格変化や万引きなどの反社会的行動が目立つのが特徴である
- 5症状はすべて一定で、日や時間帯による変動はみられない
正解
3. 具体的な幻視、認知機能の変動、パーキンソン症状、レム睡眠行動障害などがみられる
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解説
レビー小体型認知症は、脳にレビー小体が蓄積して起こる認知症で、「人や小動物がはっきり見える」具体的な幻視、認知機能や覚醒度が日や時間で変わる変動、動作緩慢や筋固縮などのパーキンソン症状、睡眠中に夢に合わせて動くレム睡眠行動障害、自律神経症状や転倒などが特徴である。抗精神病薬に過敏で副作用が出やすい点にも注意する。脳梗塞が原因で階段状に悪化するのは血管性、初期の脱抑制が目立つのは前頭側頭型である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「レビー小体型認知症」)
一問一答
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