ケアマネージャーに戻る
保健医療サービス分野難易度: 標準

ケアマネージャー 一問一答保健医療サービス分野 第71問

問題

在宅自己注射によるインスリン療法を行う利用者への支援として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1低血糖(冷や汗・動悸・手の震え・意識低下など)の初期症状と、糖分補給などの対処法を本人・家族と共有しておく
  2. 2インスリン製剤は高温が望ましいため、未使用分も常温の窓際で保管するよう助言する
  3. 3食事がとれない日でも、決められた単位を必ず同量打つよう一律に指導する
  4. 4インスリンの単位数や種類の変更は、本人の判断で自由に行ってよいと伝える
  5. 5注射針は感染の心配がないため、家庭の一般ごみとしてそのまま廃棄してよい

正解

1. 低血糖(冷や汗・動悸・手の震え・意識低下など)の初期症状と、糖分補給などの対処法を本人・家族と共有しておく

詳しい解説を見る

解説

インスリン療法で最も注意すべきは低血糖で、冷や汗・動悸・手の震え・生あくび・意識障害などの初期症状とブドウ糖補給などの対処法を本人や家族、介護職と共有しておくことが重要である。インスリンは未使用分を冷蔵庫で保管し凍結や高温を避ける。食事量が少ない日(シックデイ)は低血糖を招くため、単位の調整は必ず主治医の指示に従い自己判断で増減しない。使用済み針は医療廃棄物として医療機関等で回収する。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「在宅医療管理・在宅自己注射」)

一問一答

全400問を繰り返し学習

保健医療サービス分野の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではケアマネージャーの全700問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ケアマネージャー(介護支援専門員)試験は「介護支援分野・保健医療サービス分野・福祉サービス分野」の3分野から、5つの選択肢から正しいものを2つ・3つ選ぶ五肢複択で出題されます。