問題
近年の介護保険制度改正で重視されている「生産性向上・テクノロジー活用」の方向性として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1介護職員の人員配置基準を撤廃し、無資格者のみで運営することを推進する。
- 2記録はすべて手書きに限定し、デジタル機器の使用を禁止する。
- 3利用者へのサービス提供量を一律に削減することを目的とする。
- 4テクノロジーの導入は施設サービスのみで認められ、在宅では一切認められない。
- 5介護ロボットやICT、見守りセンサー等の活用により、ケアの質を確保しつつ業務の効率化・負担軽減を図る。
正解
5. 介護ロボットやICT、見守りセンサー等の活用により、ケアの質を確保しつつ業務の効率化・負担軽減を図る。
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解説
近年の改正では、介護人材の確保が課題となるなか、介護ロボットやICT、見守りセンサー、介護記録ソフト等のテクノロジーを活用して、ケアの質を確保しながら業務を効率化し職員の負担を軽減する生産性向上の取組が重視されている。施設における夜間の見守り機器の活用などを評価する仕組みも設けられている。人員基準の撤廃やサービス量の一律削減を目的とするものではなく、質の確保を前提とした効率化を目指すものである。(根拠: 介護保険制度改正・介護報酬改定の基本方針)
一問一答
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