ケアマネージャーに戻る
保健医療サービス分野難易度: 標準

ケアマネージャー 予想問題保健医療サービス分野 第30問

問題

高齢者のリハビリテーション及び介護予防について、正しいものを3つ選べ。

選択肢

  1. 1リハビリテーションは、骨折直後など急性期には一切行ってはならない。
  2. 2介護予防は、すでに要介護5となった者のみを対象とする取組である。
  3. 3廃用症候群の予防には、過度な安静を避け早期離床を図ることが重要である。
  4. 4生活機能の維持・向上を目的としたリハビリテーションは、要介護状態の予防にも資する。
  5. 5口腔機能の低下(オーラルフレイル)は、低栄養や誤嚥性肺炎のリスクと関連する。

正解(3つ選択)

3. 廃用症候群の予防には、過度な安静を避け早期離床を図ることが重要である。

4. 生活機能の維持・向上を目的としたリハビリテーションは、要介護状態の予防にも資する。

5. 口腔機能の低下(オーラルフレイル)は、低栄養や誤嚥性肺炎のリスクと関連する。

詳しい解説を見る

解説

廃用症候群の予防には過度な安静を避け、可能な範囲で早期離床・活動を図ることが重要である。心身機能だけでなく活動・参加の向上を目指すリハビリテーションは、生活機能を維持し要介護状態の予防・重度化防止に資する。口腔機能の低下(オーラルフレイル)は咀嚼・嚥下力の低下を通じて低栄養や誤嚥性肺炎のリスクを高める。リハビリは急性期から廃用予防のために早期に開始されるのが現代の標準であり「急性期は一切行わない」は誤り。介護予防は要支援者や事業対象者など比較的軽度の者も広く対象とするため、要介護5のみを対象とする記述も誤りである。(根拠: リハビリテーション医学・介護予防の標準的知見)

一問一答

全400問を繰り返し学習

保健医療サービス分野の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではケアマネージャーの全700問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ケアマネージャー(介護支援専門員)試験は「介護支援分野・保健医療サービス分野・福祉サービス分野」の3分野から、5つの選択肢から正しいものを2つ・3つ選ぶ五肢複択で出題されます。