問題
認知症施策と支援について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1認知症サポーターは、所定の研修を修了し認知症の人を専門的に診断・治療する医師である。
- 2認知症初期集中支援チームは、複数の専門職が認知症の人や家族を訪問し、初期の支援を包括的・集中的に行う。
- 3若年性認知症は、対象が高齢者に限られるため介護保険の支援対象とはならない。
- 4認知症カフェ(オレンジカフェ)は、認知症の人やその家族、地域住民、専門職などが集い交流する場である。
- 5認知症地域支援推進員は、警察に配置され認知症の人の身元保護のみを担う職員である。
正解(2つ選択)
2. 認知症初期集中支援チームは、複数の専門職が認知症の人や家族を訪問し、初期の支援を包括的・集中的に行う。
4. 認知症カフェ(オレンジカフェ)は、認知症の人やその家族、地域住民、専門職などが集い交流する場である。
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解説
認知症初期集中支援チームは、医療・介護の専門職が認知症が疑われる人や家族を訪問し、アセスメントや家族支援などを概ね6か月をめどに包括的・集中的に行い、自立生活のサポートにつなぐ仕組みで正しい。認知症カフェ(オレンジカフェ)は本人・家族・地域住民・専門職が気軽に集い交流・相談できる場で正しい。一方、認知症サポーターは研修を受けて認知症を正しく理解し見守る一般の支援者であり、診断・治療を行う医師ではないため誤り。認知症地域支援推進員は市町村に配置され医療・介護等の連携支援を担う職員で、警察配置・身元保護のみという説明は誤り。若年性認知症(65歳未満発症)は第2号被保険者として介護保険の対象となり得るため誤り。(根拠: 認知症施策推進・地域包括ケア)
一問一答
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