問題
介護保険の財政構成(第9期:2024〜2026年度)について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1第9期における保険料の負担割合は、第1号被保険者と第2号被保険者で50%ずつである。
- 2介護給付費の財源は、公費50%と保険料50%で構成される。
- 3居宅給付費の公費負担割合は、国25%・都道府県12.5%・市町村12.5%である。
- 4施設等給付費の都道府県負担割合は、居宅給付費より高く設定されている。
- 5国の負担分には、市町村間の財政力格差を調整する調整交付金は含まれない。
正解(3つ選択)
2. 介護給付費の財源は、公費50%と保険料50%で構成される。
3. 居宅給付費の公費負担割合は、国25%・都道府県12.5%・市町村12.5%である。
4. 施設等給付費の都道府県負担割合は、居宅給付費より高く設定されている。
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解説
介護給付費は公費50%・保険料50%で賄われる。居宅給付費の公費内訳は国25%(うち調整交付金5%を含む)・都道府県12.5%・市町村12.5%。施設等給付費では国20%・都道府県17.5%となり、都道府県負担が居宅より高いのが特徴。保険料50%の内訳は第9期(2024〜2026年度)で第1号23%・第2号27%であり「50%ずつ」ではない。調整交付金は国の負担分に含まれ市町村の財政力格差等を調整するため、含まれないとするのは誤り。(根拠: 介護保険法第121条〜第125条等)
一問一答
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