問題
介護保険における福祉用具・住宅改修の支援について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1福祉用具貸与の対象品目は、要介護度にかかわらずすべての品目が一律に利用できる。
- 2住宅改修費の支給限度基準額は、1年ごとにリセットされ毎年20万円まで利用できる。
- 3特定福祉用具販売の対象には、車いすや特殊寝台などの貸与になじむ用具が含まれる。
- 4特定福祉用具販売(福祉用具購入費)の支給限度基準額は、原則として1年につき10万円である。
- 5居宅介護住宅改修費は、手すりの取付けや段差解消など対象となる工事が定められている。
正解(2つ選択)
4. 特定福祉用具販売(福祉用具購入費)の支給限度基準額は、原則として1年につき10万円である。
5. 居宅介護住宅改修費は、手すりの取付けや段差解消など対象となる工事が定められている。
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解説
特定福祉用具販売の福祉用具購入費は、原則として1年(4月から翌年3月)につき10万円を支給限度基準額とし、入浴・排泄関連など貸与になじまない用具が対象である。住宅改修費は手すりの取付け、段差の解消、滑り防止のための床材変更、引き戸等への扉の取替え、洋式便器等への取替えなどが対象工事として定められる。福祉用具貸与は要介護度により対象外となる品目(軽度者の車いす・特殊寝台等)があり一律ではない。住宅改修費は原則生涯で20万円が限度で毎年リセットされず、車いす・特殊寝台は購入ではなく貸与の対象である。(根拠: 介護保険法第44条・第45条等)
一問一答
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